赤ちゃん・子どもを撮る
赤ちゃんや子どもたちの成長はとても早いものです。
一瞬一瞬の表情を写真に収めて近況報告するのはいかがですか?
いつも同じような写真や表情でインパクトがない
思いっきり近寄って撮影
しゃがんで低い位置から撮影
- 子どもや赤ちゃんの場合、思い切って近寄るといつもと違ったインパクトのある写真になります。
- シンプルな背景で人物を引き立たせる。
- 子どもや赤ちゃんの自然な表情を撮るために、低い目線で撮影しましょう。
しゃがんで撮影することで、いつもと違った雰囲気の写真になります。 - 連写機能を使ってベストな写真を選ぶこともオススメです!
なぜか失敗写真の様になる
- 顔がかけていたり布団に隠れている写真は、見栄えが悪くなるので注意しましょう。
- 横になっている赤ちゃんを撮影するときには、撮影者の影が写真に入らないように注意しましょう。
赤ちゃんや子どもにフラッシュはかわいそう。
室内でフラッシュ未使用で撮影
- 逆光にならない場所を選びましょう。
- 室内ならば、なるべく部屋を明るくするようにしましょう。
- 両脇をしめて両手でカメラを構えて撮影します。
できれば、三脚などにカメラを固定しましょう。 - 【高度】露出補正機能があれば、活用して明るくしましょう。
- 【高度】明るいレンズをセットし、感度設定ISO:800、ISO:1600、ISO:3200にします。(明るいレンズがある場合)
露出の設定による写りの違い